ペットの安置方法|夏場の保冷・ドライアイスと火葬までの過ごし方【2026】
ペット 安置 方法【2026年完全ガイド】夏場の保冷・ドライアイスから火葬までの手順を徹底解説
ペット安置方法は①涼しい場所へ移動、②体を整える、③腹部・脇・股をドライアイスか保冷剤(タオル包み)で冷やす——この3ステップを死後1〜2時間以内に行うことが最重要です。
夏場(気温25℃以上)はご遺体の劣化が早く、保冷剤のみでは半日ほどで腐敗が始まるリスクがあります。ドライアイス(約−78.5℃)を活用しながら1〜2日以内を目安に火葬の手配を進めることが大切です。
突然のことで頭が真っ白になっているかもしれません。でも、焦らなくて大丈夫です。この記事では「今すぐ何をすればよいか」を迷わず行動できるよう、ペット安置方法の全手順をわかりやすくご案内します。
本記事の監修について ペットメモリアル Memolicoは、千葉・茨城・埼玉エリアで多数のペット火葬を担当してきた専門スタッフが、現場での豊富な経験をもとに本ガイドを監修しています。亡くなった直後に途方に暮れるご遺族に寄り添ってきた知見から、正確で実践的な情報をお届けします。
この記事でわかること
- ペットが亡くなった直後に行うべき安置の3ステップ(30秒で確認できます)
- 夏場・冬場など季節別の保冷方法と安置可能日数の目安
- 保冷剤とドライアイスの違い・正しい使い分けのポイント
- ハムスター・うさぎ・猫など動物種別の安置の注意点
- 火葬手配と安置を同時進行するための具体的な行動チェックリスト
【結論】ペットが亡くなったらまず行うペット安置方法3つの手順
ペットが亡くなった直後にまず行うべきことは、次の3ステップです。これらを死後1〜2時間以内に完了させることが、ご遺体を美しい状態に保つための最重要ポイントです。
- 涼しい場所へ移動させる — 直射日光の当たらない、できるだけ室温の低い場所へそっと移動する
- 体を整える — 目・口を優しく閉じ、手足を自然な姿勢にまとめる(死後硬直が始まる前が理想)
- 保冷処置を施す — 腹部・脇の下・股の間に保冷剤またはドライアイスをタオルに包んで当てる
時間が経つと体が硬直し始め、自然な姿勢に整えることが難しくなります。ペット葬儀の現場では、硬直が始まってから「姿勢を整えられなかった」とご相談いただくケースが少なくありません。
「それでも気が動転して動けない」という場合は、まずご遺体を直射日光の当たらない涼しい場所へ移動させるだけでも構いません。ペット安置方法はこの一つの行動から始まります。一つずつ、ゆっくり進めていきましょう。
ペットとのお別れや火葬についてのご相談はお気軽に。080-4332-8166 / LINEからもどうぞ。 → https://lin.ee/gDFXcuc
ペット安置方法に必要な準備:用意するアイテム一覧
ペット安置に必要なアイテムの多くは、ご自宅にあるもので代用できます。唯一、夏場に限ってはドライアイスの入手が必要になります。事前に把握しておくと、慌てずに動けます。
| アイテム | 用途 | 費用目安 |
|---|---|---|
| ダンボール箱 | 棺として使用。ペットが横になれるサイズのもの | 自宅の余り物で可 |
| タオル・毛布 | 箱の内側に敷く。保冷剤を包む際にも使用 | 自宅のもので可 |
| ペットシーツ(防水) | 体液の吸収・箱内の汚染防止に | 200〜500円(薬局・ドラッグストア) |
| 保冷剤(大型) | 春・秋・冬の短期間保冷に | 100〜300円/個 |
| ドライアイス | 夏場・長時間保冷に必須 | 500〜1,500円/kg |
| ビニール袋 | 保冷剤やドライアイスを包む際に使用 | 自宅のもので可 |
| お花・好きだった小物 | 一緒に添えてあげると心の整理にも | 任意 |
ドライアイスはコンビニでは販売されておらず、大型スーパー(食品・鮮魚コーナー)や鮮魚販売店での購入が基本です。夏場(7〜9月)は需要が集中するため、ペット葬儀社(800〜1,500円/kg)や翌日配達対応のネット通販も入手先として確認しておくと安心です。(費用目安:ペット葬儀業界の一般的な知見より、2024年時点)
ステップ1:ペット安置方法の実践——体を整える(死後硬直前に行うこと)
体を整える作業は、早ければ早いほど自然な眠り姿に近づけることができます。亡くなってから2〜3時間以内を目安に取り組んでください。死後硬直は亡くなってから2〜6時間で始まるため、この時間が実質的なタイムリミットとなります。
作業の手順:
- 目が開いていれば、まぶたをそっと指で閉じる
- 口が開いていれば、顎の下に手を当てて優しく閉じる
- 手足をお腹の方へ軽く折り曲げ、丸まって眠っているような自然な姿勢に整える
- 濡らしたやわらかいタオルで全身を優しく清拭する(毛並みを整える程度で十分です)
- ダンボール箱の底にペットシーツ→タオルや毛布の順で重ねて敷き、静かに安置する
安置後、お花や好きだったおもちゃを一緒に添えてあげると、最後のお別れの場が整います。体液が少量出ることもありますが、ペットシーツ(200〜500円/薬局)があれば清潔な状態を保つことができます。
死後硬直の始まるタイミングと対処法
死後硬直は亡くなってから2〜6時間で始まり、12〜24時間後にピークを迎えます。その後、24〜48時間後には徐々に解除されます。
硬直が始まってしまった後は、無理に姿勢を変えようとしないことが大切です。ご遺体を傷める原因になってしまいます。硬直が解除された後(死後24〜48時間以降)は腐敗が急速に進みやすくなるため、できればこの段階までに火葬を済ませることが理想的です。
ステップ2:ペット安置方法の環境整備——安置場所の選び方と室内環境の整え方
安置場所の環境選びが、ご遺体の状態を保つうえで非常に重要になります。室温が1℃上がるごとに腐敗の進行速度が約2倍速まると言われており(食品科学の一般知見より)、温度管理は安置の核心です。
良い安置場所の条件: - 直射日光が当たらない(北向きの部屋・玄関ホールなど) - 湿気が少なく、ある程度風通しの良い場所 - ご家族がそばに寄り添いやすい場所
避けたほうがよい場所: - 西日や朝日が直接入るリビング(夏場は気温が急激に上がる) - 押し入れ・クローゼットの中(湿気がこもりやすい) - 窓のすぐそば(外気温の影響を受けやすい)
室内環境の整え方:エアコン・温度管理のポイント
エアコンは18℃以下に設定するのが推奨です。ご遺体に直接風が当たると乾燥が進んでしまうため、風向きはご遺体から外れるよう調整してください。
夏場は除湿モードも合わせて活用すると効果的です。室内の湿度を60%以下に抑えることで腐敗の進行を遅らせることができます。室温が18℃以下に保てない状況では、ドライアイスの量を増やして補うようにしましょう。
ステップ3:ペット安置方法の保冷処置——保冷剤の使い方(〜1日程度の短期安置向け)
保冷剤は、春・秋・冬の涼しい季節や翌日に火葬の予定が決まっている場合に有効な保冷手段です。市販の保冷剤(−20〜0℃程度)は2〜6時間で効果が落ちるため、こまめな交換が必要になります。
保冷剤を当てる3か所: 1. お腹(腹部) — 腐敗が最も進みやすい部位。ここが最優先 2. 脇の下 — 体全体の冷却効果を補う 3. 股の間(後脚の付け根) — 腐敗しやすい部位を追加でカバー
いずれもタオルや薄い布に包んでから当ててください。保冷剤を直接当てると被毛の変色や凍傷の原因になります。
保冷剤の配置場所と交換タイミングの詳細
保冷剤は溶けてしまうと冷却効果がなくなります。室温や季節に応じて2〜4時間ごとを目安に確認・交換しましょう。保冷剤の費用は1個100〜300円程度で、冷凍庫で繰り返し使えるタイプを複数個(最低4〜6個)準備しておくと交換がスムーズです。(費用目安:2024年時点)
スーパーのお惣菜や冷凍食品についている小型の保冷剤は持続時間が1〜2時間程度と短いため、500ml以上の大型ロングタイプを選ぶことをおすすめします。
夏場のペット安置方法:ドライアイスの使い方・量・入手場所を解説
気温25℃を超える夏場は、保冷剤だけでは冷却が追いつかず、半日ほどで腐敗が始まってしまうことがあります。 夏場のペット安置方法にはドライアイスの使用が必須です。
ドライアイスは約−78.5℃という極低温で、通常の保冷剤(−20〜0℃)と比べて冷却温度が約4倍低く、腹部・臀部を中心に配置することでご遺体の温度を12〜24時間にわたって低く保つことができます。ペット葬儀の現場でも、夏季(7〜9月)はほぼ全件でドライアイスの使用を推奨しています。
ドライアイスを使う際の注意事項: - 必ずタオルや新聞紙に包んでから使用する — 直接触れると被毛・皮膚が白く変色し、凍傷が起きる - 炭酸ガスが発生するため、密閉空間では換気を心がける - 素手で扱わず、厚手のゴム手袋や軍手を必ず使用する - 金属製・薄いプラスチック製の容器には入れない
ドライアイスの体重別・気温別使用量の目安
| ペットの体重 | 通常時(〜25℃)の目安量 | 猛暑日(30℃超)の目安量 |
|---|---|---|
| 500g未満(ハムスター・小鳥など) | 0.3〜0.5kg/日 | 0.5〜1kg/日 |
| 5kg未満(猫・小型犬) | 1〜2kg/日 | 2〜3kg/日 |
| 5〜10kg(中型犬) | 2〜3kg/日 | 3〜5kg/日 |
| 10〜20kg(大型犬) | 3〜5kg/日 | 5〜8kg/日 |
(出典:ペット葬儀業界の現場知見をもとに作成、2024年時点)
猛暑日(気温30℃超)は通常の約1.5〜2倍の量が必要になります。少量では数時間で溶けきってしまうため、多めに準備することを強くおすすめします。
ドライアイスの入手場所と費用相場まとめ
| 入手場所 | 費用目安 | 特記事項 |
|---|---|---|
| 大型スーパー(食品・鮮魚コーナー) | 500〜800円/kg | 営業時間内のみ |
| 魚介類販売店・市場 | 400〜600円/kg | 早朝〜昼が中心 |
| ペット葬儀社 | 800〜1,500円/kg | 電話注文・配達が可能な場合あり |
| ネット通販(翌日配達対応) | 1,000〜1,500円/kg | 翌日以降の調達向け |
(費用目安:ペット葬儀業界の一般的な知見より、2024年時点)
深夜・休日はスーパーが閉まっているケースが多いため、24時間受付の葬儀社に相談するのが確実です。
ペット安置方法の保冷手段を比較——保冷剤とドライアイスの違い・使い分け早見表
保冷剤とドライアイスのどちらを選べばよいか、季節・体格・安置日数の3軸で判断するのが最もシンプルです。
| 比較項目 | 保冷剤 | ドライアイス |
|---|---|---|
| 冷却温度 | −20〜0℃程度 | 約−78.5℃ |
| 持続時間 | 2〜6時間(大型品) | 12〜24時間(量による) |
| 向いている季節 | 春・秋・冬 | 夏場は必須 |
| 向いている体格 | 小動物・猫・小型犬 | 中型〜大型犬(猫にも使用可) |
| 向いている安置期間 | 半日〜1日 | 1〜2日 |
| 入手しやすさ | ◎(コンビニ・スーパーで常時入手可) | ○(スーパー・葬儀社) |
| 費用目安 | 100〜300円/個 | 500〜1,500円/kg |
| 注意点 | タオルで包んで使用 | タオルで包む+手袋必須 |
(費用目安:2024年時点)
どちらを使う場合も、タオルで包んでご遺体に直接触れさせないこと——これが最も重要な共通ルールです。
なお、近年は「ペルチェ式冷却ボックス」という専用の安置機材を貸し出す業者も増えています。Memorial Carry社の製品情報(2024年)によると最長約20日間の安置が可能とされており、お別れまでの時間をゆっくり取りたいご家族にとって選択肢の一つとなっています。
【季節別】ペット安置方法の安置可能日数の目安
安置できる期間は気温・体格・保冷の状態によって大きく変わります。ペットフード協会の2023年調査によると、国内の犬の飼育頭数は約706万頭、猫は約906万頭にのぼり、ペットを看取るご家族が毎年多数いらっしゃいます。季節ごとの適切な対応を把握しておくことが、大切なうちの子のためになります。
| 季節・気温 | 保冷剤のみの目安 | ドライアイス使用時の目安 | 推奨アクション |
|---|---|---|---|
| 夏(気温25℃以上) | 半日〜1日 | 1〜2日 | 当日中に火葬業者へ問い合わせ開始 |
| 春・秋(15〜25℃) | 1〜2日 | 2〜3日 | 翌日〜2日以内の火葬を目指す |
| 冬(15℃未満) | 2〜3日 | 3〜4日 | 2〜3日以内に火葬を行う |
(出典:ペット葬儀業界の一般的な知見、複数情報をもとに作成、2024年)
どの季節でも、なるべく早めの火葬がご遺体を美しい状態でお見送りできる最善策です。「もう少しそばにいたい」という気持ちは十分わかります。ただ、安置期間が長くなるほどご遺体に変化が生じることも、正直にお伝えしておきたいと思います。
ご相談はいつでもお気軽にどうぞ
千葉・茨城・埼玉エリアで愛犬・愛猫・小動物を亡くされたご家族は、ペットメモリアル Memolicoへお気軽にご連絡ください。安置中のご不安や、火葬プランの選び方についても、電話・LINEで24時間受付しております。
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小動物(猫・ハムスター・うさぎ・鳥)のペット安置方法と注意点
動物の大きさや種類によって、ペット安置方法や注意点が変わります。基本の3ステップ(移動・体を整える・保冷)はすべての動物に共通しますが、動物ごとの特性に合わせた追加対応が必要です。
猫の安置方法と注意点
猫は死後硬直が比較的早く始まる(亡くなってから2〜3時間ほど)傾向があるといわれています。体を整える作業は、特に早めに行いましょう。
猫の体格は2〜7kgと幅があります。大柄な猫(7kg前後)の場合は中型犬に近い保冷量(1〜2kg/日)が必要になることもあります。腹部への保冷剤の配置を重点的に行い、1〜2時間ごとに溶け具合を確認する習慣をつけておくと安心です。
猫の火葬についてさらに詳しくは、猫の火葬は24時間・当日OK|深夜でも依頼できる完全ガイドもあわせてご覧ください。
ハムスター・うさぎ・鳥など超小型動物の安置方法
超小型の動物は体が小さいぶん、冷えすぎ(過冷却)に注意が必要です。強力な保冷剤を直接当てると体の変色や被毛のダメージを招くことがあります。
小型動物の安置手順: 1. 小さなダンボール箱や深めのタッパーの底にペットシーツを敷く 2. 小型の保冷剤をタオルに包み、箱の側面や角に配置する(ご遺体の直下には置かない) 3. ご遺体の上に薄手のタオルをそっとかける
ハムスターや文鳥などの超小型動物は、体が小さいぶん腐敗の進行も早い場合があります。可能であれば当日〜翌日中の火葬をお勧めします。使用するドライアイスは0.3〜0.5kg/日が目安で、直接触れないよう厚めのタオルで包んで側面に配置してください。
うさぎは体重差が大きく(1〜8kg)、小型品種と大型品種では必要な保冷量が全く異なります。体重をもとに保冷量を調整し、小型(1〜2kg)なら保冷剤のみ、大型(5kg以上)はドライアイスの使用を検討してください。
ペット安置方法中に気をつけるべき体の変化と腐敗のサインとは
亡くなった後のご遺体には必ず変化が起きます。変化のサインを早めに察知しておくことで、落ち着いて対応できます。
安置中に起こりうる変化の流れ:
- 死後硬直の開始(2〜6時間後) — 体が徐々に硬くなる。これは正常な変化です
- 死後硬直のピーク(12〜24時間後) — 全身が硬直した状態。無理に動かさない
- 死後硬直の解除(24〜48時間後) — 体が再び柔らかくなる。この後から腐敗が進みやすい
腐敗の初期サイン(早めの対応が必要): - 異臭が出始める — 甘酸っぱいような独特のにおいが発生 - 体液が口・鼻・肛門から出始める — ペットシーツが吸収してくれます - 腹部が膨らんでくる — 体内でガスが発生している兆候
これらのサインが現れたら、速やかに火葬業者へご連絡ください。ご遺体の状態が変化していても火葬は可能ですが、ご家族がゆっくりお別れできる状態を保つためにも、腐敗サインが出る前の早めの対応をおすすめします。ペット葬儀の現場でも、腐敗サインを確認してからお問い合わせいただくご家族が一定数いらっしゃいます。
ペット安置方法と火葬の手配を同時進行するための行動チェックリスト
安置を始めながら、並行して火葬の手配を進めることが大切です。特に夏場(7〜9月)は各葬儀社の予約が集中しやすく、当日問い合わせでも翌日以降になる場合があります。安置開始と同時進行で動き始めることで、最善のお別れの形を実現できます。
行動チェックリスト:
- [ ] ご遺体を涼しい場所へ移動させる
- [ ] 体を整え、ダンボール箱に安置する
- [ ] 保冷処置を施す(保冷剤またはドライアイス)
- [ ] ご家族全員に連絡し、お別れの時間を確保する
- [ ] 火葬業者へ問い合わせを開始する(当日中が理想)
- [ ] 希望するプラン(個別立会・合同・訪問など)を決める
- [ ] 火葬日時の予約を確定する
- [ ] 保冷剤・ドライアイスを必要に応じて追加調達する
火葬業者に連絡するベストなタイミング
安置を開始したら、できるだけ当日中に問い合わせましょう。夏場は特に翌日以降の予約が取りにくくなることがあるため、早めのご連絡が安心につながります。
「まだ気持ちの整理がついていない」という場合も、問い合わせるだけなら大丈夫です。プランや日時の決定は、ご家族全員でゆっくり相談してから進めていただけます。
個別火葬・合同火葬・訪問火葬の違いと選び方
| 種類 | 特徴 | こんな方に向いています |
|---|---|---|
| 合同火葬(おまかせ火葬) | 複数のペットと合同で火葬。個別のご返骨なし | 費用を抑えたい方 |
| 完全個別火葬(立会火葬) | ご家族のうちの子のご遺骨を確実にお返し。拾骨の選択も可能 | ご遺骨を手元に残したい方 |
| 訪問(出張)火葬 | 専用火葬車でご自宅へお伺い。ご家族だけでお別れができる | 移動させたくない方・ご自宅でゆっくりお見送りしたい方 |
訪問(出張)火葬は、ご自宅から一歩も出ることなく、住み慣れた場所でお見送りができるのが最大の特徴です。千葉・茨城・埼玉エリアでは、専用火葬車でご自宅へお伺いする訪問ペット火葬も選択肢になります。
ペットメモリアル Memolicoでは、おまかせ火葬(ご返骨なし)7,900円〜から完全個別の立会火葬(拾骨あり)16,900円〜まで、ご希望に応じた4つのプランをご用意しています。出張費込みの明朗会計ですので、初めての方も安心してご相談いただけます。
詳しいプランと料金は→ 料金プランページ
犬の訪問火葬について詳しくは→ 犬の訪問火葬完全ガイド2026|費用・流れ・業者の選び方
夜間・休日にペットが亡くなった場合の緊急対応
深夜や休日に大切なうちの子を亡くされると、「誰に連絡すればいいかわからない」「業者が開いていない」と途方に暮れてしまうことがあります。まずはペット安置の基本である「涼しい場所への移動と保冷処置」を最優先に行い、落ち着いてから次のステップへ進んでください。
夜間・休日の対応手順: 1. 安置とドライアイス(または保冷剤)の確保を最優先で行う 2. 24時間受付のペット葬儀社へ連絡し、火葬の日時を相談する 3. 翌朝早めにドライアイスの追加調達を行う
なお、夜間(21時〜翌9時)は対応業者によって料金に割増(10〜30%程度)が生じる場合があります。問い合わせ時に確認しておくと安心です。(参考:ペット葬儀業界の一般的な料金設定、2024年時点)
深夜・休日のドライアイス入手方法と応急処置
深夜にドライアイスが手に入らない場合の応急処置として、以下の方法が有効です。ドライアイスが調達できるまでのつなぎとして活用してください。
- 24時間スーパーやコンビニで市販の保冷剤を複数個(4〜6個以上)購入し、2〜3時間ごとにこまめに交換する
- 自宅の冷凍庫にある氷をビニール袋に入れ、タオルで包んで代用する
- 翌朝、大型スーパーや鮮魚販売店でドライアイスを調達する(500〜800円/kg)
24時間受付対応のペット葬儀社に連絡することで、ドライアイスの手配を代行してくれる場合もあります。まず「夜間でも相談できるか」を電話で確認してみましょう。
ペット安置方法に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ペットが亡くなったらまず何をすればよいですか?
ペット安置方法の基本は3ステップです。①ご遺体を直射日光の当たらない涼しい場所へ移動、②目・口を閉じて手足を自然な姿勢に整える、③腹部・脇の下・股の間に保冷剤またはドライアイスをタオルに包んで当てる——これらを亡くなってから1〜2時間以内に行うことが理想です。「どれか一つだけ」しかできない状況であれば、まずご遺体を涼しい場所へ移動させることを最優先してください。
Q2. 夏場のペット安置にドライアイスは必ず必要ですか?
気温25℃を超える夏場は、保冷剤のみでは半日ほどで腐敗が始まるリスクがあるため、ドライアイスの使用を強くおすすめします。ドライアイスは約−78.5℃という極低温で保冷剤の冷却温度(−20〜0℃)の約4倍の冷却力を持ち、1〜2日間の保冷に対応できます。必ずタオルに包んでから使用し、素手では触れないよう厚手の手袋をお使いください。
Q3. ペット安置はどのくらいの期間できますか?
季節・体格・保冷の状態によって異なります。夏場(気温25℃以上)は保冷剤のみで半日〜1日、ドライアイス使用で1〜2日が目安です。冬場(15℃未満)はドライアイス使用で3〜4日程度が目安となります。ご遺体を美しい状態でお見送りするためにも、できるだけ早めの火葬をおすすめします。(出典:ペット葬儀業界の一般的な知見、2024年)
Q4. 深夜にドライアイスが手に入らない場合はどうすればよいですか?
24時間営業のスーパーやコンビニで市販の保冷剤を複数購入し、2〜3時間ごとにこまめに交換してください。自宅冷凍庫の氷をビニール袋に入れタオルで包んで代用する方法も有効です。翌朝、大型スーパー(500〜800円/kg)や鮮魚販売店(400〜600円/kg)でドライアイスを調達しましょう。24時間受付のペット葬儀社に相談すると、手配を代行してもらえる場合もあります。
Q5. ペットの火葬はいつ手配すればよいですか?
ペット安置方法の手順と並行して、できるだけ当日中に火葬業者へ問い合わせることをおすすめします。特に夏場(7〜9月)は翌日以降の予約が取りにくくなる場合があります。まだ気持ちの整理がついていなくても、問い合わせだけ先に行っておくと、その後の手続きをスムーズに進めることができます。
まとめ:ペット安置方法の重要ポイントをおさらい
大切なうちの子を亡くされた直後は、気が動転して何から手をつければよいか分からなくなるものです。ペット安置方法の核心は「死後1〜2時間以内に3ステップを実施すること」と「夏場はドライアイスを必ず使用すること」の2点に集約されます。
ペット安置方法の3つの基本手順: 1. 涼しい場所へ移動 — 直射日光を避け、室温18℃以下が理想 2. 体を整える — 死後硬直前(2〜3時間以内)に目・口を閉じ自然な姿勢に 3. 保冷処置 — 夏場はドライアイス(1〜5kg/日)が必須。腹部・脇・股の間をタオルで包んで冷やす
季節別のペット安置方法のポイント: - 夏場(気温25℃以上):ドライアイスを活用し、当日中に火葬業者へ問い合わせを。安置可能日数はドライアイス使用で1〜2日が目安 - 春・秋(15〜25℃):保冷剤で対応可能。翌日〜2日以内の火葬を目指す。安置可能日数は1〜2日 - 冬場(15℃未満):比較的余裕があるが、2〜3日以内の火葬が理想。ドライアイス使用で3〜4日が上限目安
ペット安置方法において最も大切なのは「早めの対応」です。正しいペット安置方法を実践し、保冷処置と火葬の手配を同時進行で進めることで、大切なうちの子との最後のお別れを穏やかな状態で行うことができます。安置中に不安を感じたり、ドライアイスの量や火葬プランで迷ったりしたときは、一人で抱え込まずにプロへご相談ください。
千葉・茨城・埼玉エリアでお悩みの方は、ペットメモリアル Memolicoへいつでもご連絡ください。
📞 080-4332-8166(24時間受付) 💬 LINE相談:https://lin.ee/gDFXcuc
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千葉県北西部・茨城県南部・埼玉県東部の主要市町村に、訪問ペット火葬でお伺いします。
24時間受付(訪問時間と夜間料金はご相談時に確認)。料金は7,900円〜(おまかせ火葬・税込)。無料対応エリアは出張費を基本料金に含み、ご返骨のあるプランは骨壺・骨袋代を含みます。夜間(21時〜翌9時)の施工は20%割増、有料エリアは追加料金です。